産業廃棄物の流れ
産業廃棄物が排出されたら
廃棄物に合わせた車両で、アーシスが回収に向かいます。
廃棄物の種類、量に合わせた車両で回収に向かいます。もちろん、お客様持参でもOKです!
※お持ち込みの方は事前に連絡をください。
搬入可能時間 9:00~12:00 13:00~16:30
所有車両
キャブオーバー
塵芥車
脱着式専用コンテナ車
小型移動式クレーン車
収集運搬のみも承ります。
他の中間処理場最終処分場廃プラスチック木くず金属くず紙くず繊維くずガレキ陶磁器くず・ガラス植物性残さ汚泥
廃棄物を分別、選別していきます。
アーシスで選別し、処理を施していきます。
株式会社アーシスへ回収された廃棄物は、手で選別され施設で処理されていきます。
処理施設
粉砕
主にマテリアルリサイクルをするため、PP・PE・ABSなどの硬質プラスチックを破砕処理します。
圧縮
50tの油圧圧縮機で1回400kg程度までプレスすることができます。容積を1/8程度減容することで収集運搬効率も上がります。
溶融
そのままでは処理困難な発泡スチロールやスタイロフォームなどを約200℃前後の熱で溶融固化することにより臭いのないインゴッドを製造することができます。
切断
長さ約1.5mのギロチンで、タイヤやプラスチック製品のパレット、木、金属など大きな廃棄物を切断し減容します。
廃棄物の種類で、原料、燃料、埋め立て処分に分別されます。
廃棄物の種類で、原料、燃料、埋め立て処分に分別されます。
マテリアル(原料)
サーマル(燃料)
埋め立て処分
許可番号一覧
産業廃棄物処理業 | 浜松市:06321039299号 |
産業廃棄物収集運搬業 | 静岡県:第2201039299号 愛知県:第02300039299号 浜松市(積替え保管):第06311039299号 |